竹炭恵じぃの独り言
新野恵おじぃちゃんは炭焼き職人でありながら、環境のこと、健康のことなど世の中のいろんなことを独自の視点からとらえて、面白い提案や時にはびっくりするような話をます。そしてそれを実践してきました。ここでは、そんな恵おじぃちゃんの貴重なお話を不定期に紹介していきます。
すなお天使の救急日誌
平成21年9月21日 更新
千島先生の110年祭が大阪で開催され、ここに恵じぃも講演する機会を頂いておりますので、お知らせ致させて頂きます。
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千島喜久男先生110年祭 in 茨木シンポジウム
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日時 2009年10月11日(日曜日)午前10時~午後8時
2009年10月12日(月・祝)午前10時~午後6時
場所 茨木福祉文化会館302号室(親睦会----同室)
茨木市駅前4-7-55(電話072-625-5421)
主宰 千島学説研究会・同人代表 忰山紀一
110年祭学頭 酒向猛 同・副学頭 小松健治
同実行委員長 増本勝久 同・副委員長 田中伸侍/仁志天映
会費 1)両日ともに参加5000円
2)1日のみ参加3000円
3)親睦会参加は別に2000円
*参加申し込みは全て予約制です。
予約なく当日の参加は原則としてできませんのでご注意ください。
申込先 千島学説研究会(代表 忰山紀一)
FAX共通 072-643-8579
★10月11日(日) 10:00~18:05
<ハイライト>
【午前中】
「千島喜久男の遺言」千島学説研究会代表かせ山さん
「慈恵大学医学より、千島医学へも変遷」 酒向猛(外科医)
「ミチューリン遺伝学とルイセンコ学説」 丸本執正(会社役員)
【午後】
「バーバンクの進化論と千島学説」 田中伸侍(古代稲研究家)
「千島学説とカタカムナ学説」 土持敬弘(カタカムナ研究家)
「四柱推命と千島学説」 かせ山土岐子(易学研究家)
「創造説と進化論の共通項」 細野武(岐阜大千島研究室)
「マクロビオティック15年の軌跡」 柴田弘子(食養家)
(小休憩)
「現代医学がん治療とマクロティック治療の狭間で」 小島秀樹(弁護士)
「千島博士とガストン・ネサン」 稲田芳弘
「これでいいのかガン療法・ガン患者vs医師(治療家)の大論争。
これは元アナウンサー船橋慶一をコーディネーターとして、以下の面々で「大論争?」が展開されることになります。
・医師(治療家):衛藤公治、小松健治、酒向猛、仁志天映、児山国男
・患者:徳永進、加藤茂、小島秀樹、稲田芳弘
「千島学説農園の構想」 佐藤真生(作家)
「千島学説実践道場の発足意図」 藤井康三(地方行政マン)
「親睦会」
★10月12日(祭日) 10:00~18:00
<ハイライト>
【午前中】
「新しい産業としての千島学説的商法」 増本勝久(代表代行)
「おけつの概念と千島学説」 小松健治
「臨床医としての千島弁証法」 衛藤公治
【午後】
「医と食と農、そして千島学説」 赤峰勝人(百姓)
「玄米白米大論争」パネルディスカッション
「ゲーテの色彩論と千島学説」 鈴木一策(大学教官)
「もうひとつの千島学説・女性文明待望論」 江口まお(自然食品店代表)
「インフルエンザの傾向と対策」 仁志天映(食養家)
「農業組合30年史」 杉本徳仁(百姓)
「竹炭から見えてくる千島学説」 新野恵
「一坪の農園作りから」 藤井久代(主婦)
「エコ社会の実現へ」 船橋慶一(アナウンサー)
「旧農法への転換20年の軌跡」 鈴木たみ子(百姓)
「カタカムナ研究で千島の超エネルギー概念が見える」 高尾征治(工学博士)
「千島学説を具現化したサプリメント・オリゴ100」 山本修(会社役員)
「千島学説そして加藤式がん療法」 徳永進
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